前回に引き続きしつけ教室の選び方です。
チェックポイント「講師について」
1. 経歴・資格
講師紹介には必ず経歴が載っています。
• 「公認訓練士」→ 訓練士
• 「ドッグトレーナー」→ 学校卒業・資格・実務経験などを確認
資格は簡単に取れるものも多いため、
資格名よりも“どんな経験を積んできたか”を見るのがポイントです。
2. 競技会やイベントへの参加歴
競技会やセミナーに参加している講師は、
学び続けている証拠です。
趣味で競技会に出ているトレーナーも、技術が高いことが多いです。
3. 自分の犬をしっかりトレーニングしているか
これはとても大切なポイントです。
自分の犬を育てている講師は、実体験に基づいたアドバイスができます。
そして、ここが重要です。
自分の犬にトレーニングをしない講師は、どうしても“その場しのぎ”の対応になりがちです。
その場しのぎでは技術が積み上がらず、成長も見込めません。
これは、トレーニングの仕事を続けるうえで致命的です。
だからこそ、自分の犬と向き合い、日々トレーニングを続けている講師は信頼できます。
最後に
トレーナーも訓練士も、それぞれに強みがありますが、
家庭犬のしつけを中心に考えるなら、まずはドッグトレーナーが相談しやすい存在です。
講師選びは、しつけ教室選びと同じくらい大切です。
わんちゃんの未来を支えてくれるパートナーを、ぜひ丁寧に選んでみてください。
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